「アエラ」7月16日号を読もう!
というタイトルで満足度調査の結果、
1位生活クラブ 2位パルシステム 3位京都生協 だそうです。
内容はともかく、神話+「 」(かっこ)まで付けられちゃってます。
(嬉しさ半分、情けなさ半分・・・)
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というタイトルで満足度調査の結果、
1位生活クラブ 2位パルシステム 3位京都生協 だそうです。
内容はともかく、神話+「 」(かっこ)まで付けられちゃってます。
(嬉しさ半分、情けなさ半分・・・)
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今回の事件は、ミートホープの「牛ミンチ」を使った生協ブランド商品「CO・OP牛肉コロッケ」に豚肉、鶏肉が使用されていたことから、大きな問題になりました。
私もあちこちで「生協さん、大変ですね~」とか言われます。一般的に、生協・コープというのは一つの同じ団体と思われていますが、生協にも色々なグループがあります。そして生活クラブ生協の場合は、生活クラブ独自の基準に基づいて「消費材」の開発と供給を行っており、いわゆる「CO・OP」ブランド商品は一切、扱っていません。
ですから「当生協・当社は、ミートホープの原料も「CO・OP牛肉コロッケ」も取り扱っていませんので、ご安心下さい。」と言いたいところではあります。
生活クラブでは「安全・健康・環境 自主基準書」に基づいて、職員はもとより組合員が中心となった「大ぜいの自主監査」活動を通して、生産者・工場の監査を定期的に行っています。
食品添加物についても日本で認められている743種類の内、許容しているのは67種類のみ。(年間46トンの添加物を削減できたことになります。)遺伝子組み換え対策については、不使用を原則として主原料対策はすでに終了、残るは微量原材料のみとなっています。
さらに生産者が実際に指定原料を使用することをより確実にするために、当社は生産者に対して食品原料・非遺伝子組み換え飼料の販売を行っています。
しかし、であるからこそ、当社にとって今回の事件は全く他人事ではありません。もしも当社が巻き込まれていたら・・・?万一、今回の事件のように明確な悪意を持って偽装する製造者がいた場合、100%防止することはできるのか・・・?と思うとゾッとする事件です。
しかし実は、誤解を恐れずに言えばいかに完璧なシステムを作っても、一番、肝心な基礎を築けなければ難しいだろうというのが本音です。
その基礎とは結局、生産者と消費者との顔の見える関係であり、日常的な交流を通した信頼関係です。(生活クラブでは昨年、組合員と生産者との交流会・見学会・自主監査を1411回も行いましたが、会えば会うほど、生産者にとって消費者は自分の作ったものを喜んでくれる大切な人であることを実感してくれます。)
ミートホープの田中社長にとっての消費者はあくまで金を払ってくれる顔の見えない人だったはずですし、消費者も今回の事件を通して初めて田中社長の顔を見ることになったのでしょう。悲しい話です。
「甘い!」と思いますか?
でも、この間、起きている一連の事件、英会話のNOVA、介護事業のCOMSNコムスンだって、本来は、サービス業のはずなのに、人と人、企業と消費者との関係が全く希薄な点において、今回の事件と共通していると思うのですがいかがでしょうか?
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<増量問題>
例えば「中国産鴨肉を牛ミンチに混ぜていた。売れ残りのチャーシューや賞味期限切れのパンを肉の代わりにミンチに混ぜていた」という手法ですが、「賞味期限切れ」の原料を使った点は問題としても、添加物を使って増量することは一般に全く普通に行われていることです。
「週間東洋経済(2006.3.1)」によると、04年度にハム・ソーセージ生産で使われた豚肉は42万トンでしたが、実際のハム・ソーセージの生産量は8万トンも多い50万トンでした。統計を発表した日本ハム・ソーセージ工業協同組合自身が、「大豆タンパクなどを混ぜているからです。」と認めています。原料の豚ロース肉に大豆タンパク、乳タンパク、卵タンパクといった添加物が加えられ、そうすると豚肉本来の味が薄まってしまうため、アミノ酸やポーク・エキスなどで味付けするわけです。
もっとすごいのが、ハンバーグ。一番、安い輸入牛肉のハラミや腕などの肉に豚や鶏の端肉と、パン粉代わりの大豆タンパクを混ぜ、ビーフエキスで味を付ければ、安くて柔らかいハンバーグの出来上がりです。
2005年11月にはステーキ・チェーン大手のフォルクスが「成型肉」を「ビーフステーキ」と表示して販売し、問題になりました。成型肉はハラミなどの内臓肉と脂身を、リン酸塩で接着し型枠で形を整えたもので、実は「サイコロ・ステーキ」として昔からお馴染みのものでした。スーパー、居酒屋、弁当屋などで出される低価格の一口ステーキなどは、今もこれがほとんどと言われます。
さらに最近は「人工霜降り肉」も増えているようです。注射針で、豪州産など輸入の一番安い赤身肉に牛脂を打ち込み、冷凍庫で一晩寝かせると、20%増量したサシの入った霜降り牛になるわけです。
こうして合法的な添加物を使い、表示義務のない弁当屋や飲食店、レストランなどで販売すれば、問題にならないのが今の食品業界です。
マスコミからは、「悪知恵のデパート」などと揶揄されていますが、雨水で冷凍肉を解凍していたことに象徴されるように、ミート・ホープ社はいまだに原始的な手法で偽装していたからバレてしまったし、これほど大きな話題になったのではないでしょうか?
その裏では、「田中社長はモノを知らないな~。もっと現代的に、添加物を使って、上手にやれば良かったのに~」と笑っている輩(やから)がいるように思えてならないのです。
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<発色剤>
例えば、「豚肉に牛の血液を混ぜて赤く着色して偽装していた」という手法ですが、そもそも食品は時間が経てば見た目が悪くなってしい、消費者に敬遠されるため、どうやって鮮度良く見せるのかは販売する側にとっての大きな課題です。
ところが今ではとりあえず、生鮮の食肉や鮮魚介類に発色剤や着色料などを使用することは禁止されています。そこで使用は禁止されているものの(栄養)強化剤として表示義務のないニコチン酸、ニコチン酸アミドなどの添加物が、鮮度の落ちたひき肉、こま切れ、ハンバーグなどに肉に使われたりしています。また焼肉のタレなどに漬け込んでも分かりません。
さらに問題なのは、「生鮮」でなければ添加物を使うことは許されているわけで、新鮮に見せるための発色剤として亜硝酸塩が使われています。この亜硝酸塩は食品添加物の中でも、急性毒性が非常に強いものですが、ハム・ソーセージなどの食肉製品はもちろんのこと、魚の干物やタラコ、明太子、イクラ、スジコなどの魚卵製品に広く使われています。
最近では、大手のコンビニやスーパー、そしてタラコや明太子までも「着色料・保存料不使用」と大々的に宣伝するようになりました。消費者にしてみればまるで、そのお店で販売されている全ての食品が、無添加に近いかのような印象を受けますが、実際には保存料を使わずに酸化防止剤。着色料を使わずに発色剤を使い、その他にも調味料、漂白剤、甘味料、乳化剤、など様々な食品添加物を使っています。
これに比べたら、確かにミート・ホープ社の表示違反は大問題ですが、「豚肉に牛の血液を混ぜて赤く着色して偽装していた」なんて、あまりに原始的な単純犯に過ぎないのではと言ったら暴論でしょうか?
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北海道苫小牧市の「ミートホープ社」が牛ミンチに豚肉を混ぜて出荷していた問題ですが、その後、様々な不正行為を長年に渡って行っていたことが発覚しました。
例えば、豚肉に牛の血液を混ぜて赤く着色して偽装していた、中国で鳥インフルエンザが流行した際に価格が下落した中国産鴨肉を牛ミンチに混ぜていた、売れ残りのチャーシューや賞味期限切れのパンを肉の代わりにミンチに混ぜていた等々・・・。
その上、田中稔社長は、マスコミの取材に対して、「業界全体の体質も説明しなきゃいかんと思うし、販売店も悪いし、半額セールで喜んで買う消費者にも問題がある」。「もちろん私が一番悪いんですけども…消費者自体も安いものばかり求めるから」と責任転嫁の言い逃れをしたため、より一層、大きな非難を浴びています。
しかし、よくよく考えると、今回の事件は果たして何が問題なのでしょうか? むろん、ミートホープ社が長年に渡って偽装工作を行ってきたことも、田中社長の発言も許されないことです。表示を偽ったり、賞味期限切れの食品のラベルを付け替えて販売したことはもちろん大問題です。
ただし、表示の義務のない外食産業や、あいまいな表示義務しかない加工食品では、様々な屑肉や添加物を混ぜ込んで、いかにも高級で新鮮、おいしそうな食品として販売していることは、どこの食品メーカー、スーパー、レストランでも行っている周知の事実ですし、似たような「偽装工作」は肉類に限りません。
もちろん「ミートホープ社」の弁護をするつもりはありませんが、誤解を恐れずに言えば、悪いのは田中社長だけなのでしょうか?
食肉のカラクリについて連続して書きたいと思います。
(おおお、牛肉問題ついて書くのは何ヶ月ぶりのことだろうか・・・?)
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日弁連消費者問題対策委員会主催の夏期消費者セミナー「食の安全を考える」が7月14日(土)に開かれます。
無料!ですが、場所は札幌!
遠い!けれど、懇親会は生ビールとジンギスカン!だそうです。(懇親会は有料・・・)
7月(おそらくは参院選の後)には月齢30ヶ月以下の米国産牛肉の輸入再開が決定されそうな時期でありますので、ぜひご参加を。
私も生ビール飲みに(ではなくて一言、発言しに)行きます。待ってろよ、生ビール!
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世界の戦場で、子どもたちがどのような状況に置かれているか、今こそ、より多くの日本人に知ってもらうため、私の友人、フォトジャーナリスト豊田直巳の活動を広げようと、「豊田直巳・戦火の子どもたち写真展を広げる会」を設立することにしました。
以下は呼びかけ人の方々(6月4日現在)
石坂啓(漫画家)
嘉指信雄(NO DU ヒロシマ・プロジェクト代表)
郡司真弓(WE21ジャパン)
古今亭菊千代(落語家)
寿[kotobuki] (ミュージシャン)
土井敏邦(JVJA-日本ビジュアルジャーナリスト協会会員)
奈良間隆哉(丸木美術館事務局長)
林克明(JVJA-日本ビジュアルジャーナリスト協会会員)
針生一郎(丸木美術館館長・美術評論家)
福山真劫(平和フォーラム 事務局長)
古居みずえ(JVJA-日本ビジュアルジャーナリスト協会会員)
星川淳(グリーンピース・ジャパン事務局長、作家、翻訳家)
前田和記(生活クラブ生協・千葉)
桃井和馬(JVJA-日本ビジュアルジャーナリスト協会会員)
森瀧春子(核兵器廃絶をめざすヒロシマの会共同代表)
森達也(映画監督/ドキュメンタリー作家)
吉岡達也(ピースボート共同代表)
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私も共同事務局長の1人ということになっております。
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6月18日に設立イベントを明治大学で行います。来てね!
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内容・詳細はコチラをご覧下さい
↓
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おおおお、すごいぞ!
私の尊敬する友人の写真展がEU議会(ベルギー・ブリュッセル)で開催されることになりました!
豊田直巳写真展『劣化ウラン被曝の子どもたち』
開催日 5月14~16日
以下は彼からのメールです。
《今、ヨーロッパではいよいよ、劣化ウラン弾の廃絶に向けての動きが加速しつつあるようです。その流れの中で、豊田の写真展をEU議会ビル内で開催するとこになりました。
開催地のベルギーでは、去る、3月7日に劣化ウラン兵器の「生産、使用、貯蔵、売却、取得、供給およびこれらの輸送を禁止すること」という全面禁止が国防委員会で採決され、法制化に向けて動き出し、2年後には施行されるということです。
日本ではブッシュ米大統領のイラク戦争に賛成し、自衛隊をイラクに派遣した人々を中心に、いまだに「劣化ウラン弾は危険とは言えない」との「神話」にすがろうとしている人々もいますが、世界では現実に目を向ける人々が確実に増えています。
そして、その「安全とは言えない」という「予防原則」にのっとって、対策をとり始めています。昨年11月に取材したイタリアでも、イラクのみならず海外派遣兵士たちの劣化ウラン弾被曝の実態調査に乗り出します。
豊田の写真展では、サマワに派遣された自衛官の被曝問題も展示されます。》
詳細は次週、火曜日に発表か?(月曜夜に、新宿で飲んで話を聞くんで・・・)
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これは何かというとですね、U2のレコード「ディザイアー(1983)」をはめ込んで作った壁掛け用の飾りです。
1年近く前に、オーストラリアのマーケットで買いました。約1万円。
結構でかくて、重たくて、ガラスが入っているので、衝動買いしたことを後悔しながら日本に持って来ました。
これをやっとリニューアルした「バランサ・エピス」のお店に飾りました。
来日した際の朝日新聞のインタビュー記事「アフリカをホットケナイ」と、アムネスティ・インターナショナルのパンフレットも貼り付けました。
お客さんは「これって何だんべな~?外人さんかな~?誰だっぺ?」と思っているんでしょうね。
でもいいんだ・・・。
U2よ!次回、来日したら、遊びに来い!ランチ無料にしてやっぞ~!おかわりもしていいぞ~!
(追伸:U2のボーノが今度、来日するのはたぶん2008年に日本で開催されるG8サミットでしょう。
G8サミットといえばアメリカ・グローバリゼーションに抗議する市民行動の場でもあり、2001年のイタリア・ジェノバでは警官隊との衝突で死者まで出ました。
なのに、日本では横浜市を始めとして各地が経済効果を期待して誘致合戦に懸命であり、貧困や環境問題など無関係に、マスコミはそれしか報道しません。
オリンピックじゃあるまいし!何と美しい国でしょうか、日本は・・・・。トホホホホ・・・)
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いや~長かった・・・・
ずっぽりとハマってしまいました。このお店に・・・
でもようやく聖蹟桜ヶ丘のお店「バランサ・エピス」のレストランもリニューアル・オープンできて・・・
このブログも間もなく再開!・・・予定です!
ちなみに写真は、三元豚の味噌カツ丼!
お詫びの印だっ!どんどん、食べてくれっ!(ただし、有料です。730円)
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いや~すまんこってです。
更新がストップしております。
実は、東京の多摩市(京王線の聖蹟桜ヶ丘駅)にお店を開店させちゃいました。
だからもう大変!
1階がショップ、中2階がカフェ、2階がレストランです。(中はすんごくユニークな雰囲気です。来てのお楽しみ)
お店の名前は「野菜と遊ぶ店 バランサ・エピス」。バランサ・エピスとは、香辛料を量るはかりのことです。
が、ココアが身体にいいとか、牛乳の飲みすぎに注意とか、健康食品の取り過ぎで死者が出るとか、食品を売るためにこれが悪い、あれが良いと強調しすぎる歪んだ商業主義に乗せられず、野菜を中心としながらバランスのとれた食事をしましょう、というメッセージを込めています。
だもんで、これから講座や様々なイベントを企画して、地域に食の問題を情報発信します。
というわけで今はほぼ毎日、このお店に缶詰になっております。
だもんでちょっとブログの更新はお休みしてます。
ウシを忘れた訳ではありません。
まして食料問題、飢餓と貧困問題を忘れることはできません。
11月には更新再開します。乞うご期待!
お店にも遊びに来てくださいな。
ただ今、オープン記念として「国産牛丼の具」お買い上げの方に、<ウシ問題研究家>のサインをプレゼント中!(ウソです)
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